アース製薬

アゲハ類

生態・特徴

ナミアゲハの終齢幼虫(約45mm)
ナミアゲハの終齢幼虫(約45mm)
キアゲハの終齢幼虫(約50mm)
キアゲハの終齢幼虫(約50mm)
アゲハの幼齢幼虫(1~4齢幼虫の体長約4~20mm)
アゲハの幼齢幼虫(1~4齢幼虫の体長約4~20mm)
アゲハの蛹(体長約35mm)
アゲハの蛹(体長約35mm)

食害性害虫

アゲハは揚羽蝶(アゲハチョウ)の幼虫で、葉を食害するイモムシ。種類によって食性・発生しやすい植物は異なり、ミカン・レモン等のかんきつ類に発生しやすい。
幼齢幼虫(4齢幼虫までの幼虫)のときは黒褐色に白色の帯模様の種類が多い。数度の脱皮を経て終齢幼虫(5齢幼虫)になり、緑っぽい体色に変化する。
日本で見られる一般的なのはナミアゲハ。その他、キアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハ等、様々な種類のアゲハが見られる。

発生しやすい時期

春から秋にかけて数回発生(4~11月)。多くのエリアでは2~3回だが、暖地では5回以上発生することもある。蛹の姿で越冬する。

発生しやすい植物

ミカン、レモンをはじめとするかんきつ類全般。
キアゲハの場合は、ニンジン、パセリ、セロリ(セルリー)、ミツバ、アシタバ、フェンネル、ディル等のセリ科。

この害虫に役立つ情報

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