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園芸用語集

聞きなれない言葉に困ったら、「用語集」で解決しましょう。

【移植】(いしょく)

植え替えること。

【一代交配種】(いちだいこうはいしゅ)

固定した形質を持った2品種(固定種)を親として交配した雑種第一代目の品種(F1ともいう)。雑種強勢の原理から親品種に比べて生育がよく、形質も優れている。

【一年草】(いちねんそう)

種をまいてから生長し、花を咲かせて、実をつけ、枯れるまでが1年以内の植物。サルビア、ペチュニア、コスモス、パンジー、マリーゴールドなどがある。

【ウォータースペース】

水やりをした際に、一時的に水を溜めておくスペースのこと。

【AL剤】(えいえるざい)

水に希釈して使うタイプの薬剤を、そのまま使用できる濃度にあらかじめ水で希釈したもの。剤型はハンドスプレー剤が多い。Applicable Liquidの略。

【置肥】(おきひ、おきごえ)

肥料を土の中に混ぜ込まないで、土の上に置く肥料の与え方。

【お礼肥】(おれいごえ)

花が咲いたあとや果実を収穫したあとにお礼の気持ちをこめて与える肥料のこと。消費した栄養分を補い、株を育てるのに効きめがある。

【温暖地】(おんだんち)

大阪~名古屋~東京の平地で平均気温が12~15℃の場所

【花芽分化】(かがぶんか)

将来花になる基が入っている芽のことを花芽といい、その花芽の基になるものがつくられること。

【株分け】(かぶわけ)

大きくなった株を複数に分割すること。繁殖法の一つでもあり、株の若返りを図る効果もある。球根の株分けを特に「分球」という。

【刈り込み】(かりこみ)

枝や茎を切除する作業。わき芽の再生力が強い草花の場合に、わき芽を育てて再び開花させるために行う。庭木、生垣の場合は、余分な枝を切り落として形を整えるために行う。

【潅水】(かんすい)

植物に水を与えること。水やり、給水ともいう。

【切り戻し】(きりもどし)

花が咲き終わった時点で、わき芽を育てて再び開花させるために、その枝や茎を切除する作業。

【苦土石灰】(くどせっかい)

苦土(マグネシウム)と石灰(カルシウム)の両方を含む肥料だが、土の酸度調整に役立つことから、酸度調整剤と肥料の二重の効果が期待できる。

【固定種】(こていしゅ)

純系に近い採種法により、親から子・子から孫へと代々同じ形質が受け継がれている品種。

【コンテナ】

大小に関係なく、鉢やプランターなど、植物を育てるための容器一般の総称。

【コンパニオンプランツ】

共栄作物ともいい、近くに栽培することで互いの生長によい影響を与えあうとされる植物同士をいう。

【挿し木】(さしき)

切り取った枝や茎、葉、根などを用土に挿し、新しく根や芽を出させる繁殖方法の一つ。

【支柱】(しちゅう)

植物を支える棒など。土に挿し、倒れやすい植物の茎をひもなどで数カ所結びつけて支える。

【遮光】(しゃこう)

遮光ネットやよしずなどを用いて植物に当たる光を遮ること。

【遮光】(しゃこう)

【春化】(しゅんか)

冬の低温環境を経験することで植物の花芽形成が誘導される現象のこと。また、種の場合には低温刺激で発芽することをいう。バーナリゼーションともいう。

【春化】(しゅんか)

【条間】(じょうかん)

作物を植え付けた列と列の間。

【剪定】(せんてい)

樹木の幹や枝、草花の茎を切ること。樹形や株を整えるために行われる。

【多年草】(たねんそう)

結実後も枯れずに、何年にも渡って生育し続ける草本性の植物のこと。地上部が枯れるものを宿根草(しゅっこんそう)、地上部が枯れないものを常緑多年草という。

【短日植物】(たんじつしょくぶつ)

昼の長さが一定の時間より短くなると花芽をつくり、花が咲く植物のこと。

【単粒構造】(たんりゅうこうぞう)

土の粒子が独立している構造。

【団粒構造】(だんりゅうこうぞう)

土の粒子がいくつか集まって大きな粒をつくり、その粒と粒の間にある程度のすき間がある状態をいう。

【中耕】(ちゅうこう)

降雨や水やりで固くなった土を軽く耕し、水や空気の通りをよくすること。

【長日植物】(ちょうじつしょくぶつ)

昼の長さが一定の時間より長くなると、花が咲く性質をもつ植物のこと。

【追肥】(ついひ、おいごえ)

植物の生長にあわせて与える肥料。

【接ぎ木】(つぎき)

増やしたい植物(接ぎ穂という)を、他の植物体(台木という)に接ぎ合わせて、独立した個体をつくる繁殖法の一つ。接ぎ方によって、「切り接ぎ」、「芽接ぎ」などがある。

【土寄せ】(つちよせ)

植え付けてある植物の株元に、土を寄せて盛ること。雨などで土が流されて根が露出したときや、新根が地表近くから出る植物に、出てきた新根をよく張らせたいとき等に行う。

【摘心】(てきしん)

枝や茎の先端の芽を摘みとること。ピンチともいう。

【天地返し】(てんちがえし)

植物の生育をよくし、連作障害や病害虫の防除を目的に行う土づくりの方法。土を深く掘り返して、下の土が表面にくるようにする。

【特定防除資材】(とくていぼうじょしざい)

その原材料に照らし農作物等、人畜及び水産動植物に害を及ぼすおそれがないことが明らかなものとして農林水産大臣および環境大臣が指定する農薬。平成25年10月現在、「重曹」、「食酢」、「地場で生息する天敵」の3種が指定されている。特定農薬ともいう。

【土壌改良剤】(どじょうかいりょうざい)

通気性、排水性、保水性、保肥力などの土壌の性質を、植物の生育に最適なものにするため土に混ぜ込む資材の総称。堆肥や腐葉土などの改良用土も土壌改良材として使われる。

【徒長】(とちょう)

日光不足、水分過多、栄養不足、栄養過多が原因で、植物の枝や茎が間延びして伸び、株全体がヒョロヒョロと縦長に生長すること。

【取り木】(とりき)

増やしたいと思う樹木(親木)の幹や枝などから新しく根を出させ、根が十分発達したら親木から切り離して独立した個体を得る繁殖法の一つ。

【二年草】(にねんそう)

種をまいてから1年以内では開花せず、約2年で開花、結実する草本性の植物のこと。

【根詰まり】(ねづまり)

鉢植えの鉢の中に根が伸びすぎてもうこれ以上伸びる余地がなく、水や養分が吸収できなくなった状態。

【根鉢】(ねばち)

鉢植え植物の、根と根のまわりについている土の塊。

【根張り】(ねばり)

根の張り具合のこと。十分に育っている状態を「根張りがよい」という。

【培養土】(ばいようど)

植物にあわせて単用土をあらかじめブレンド、混合した土のこと。

【鉢上げ】(はちあげ)

苗床から鉢に移植すること。

【鉢底網】(はちぞこあみ)

土や石が流れ出ないようにしたり、穴から害虫が入ってくるのを防いだりするために、鉢底の穴をふさぐ網状のネットのこと。

【鉢底石】(はちぞこいし)

水はけをよくするために、培養土を入れる前に鉢の底に入れる軽石などのこと。ゴロ土ともいう。

【花がら摘み】(はながらつみ)

花が咲き終わっても散らずに残っている枯れた花のことを「花がら」という。いつまでも残しておくと見苦しいだけでなく、病気などを発生させる原因となるので、種を採取する場合を除き、花がら摘みをこまめに行う。

【葉水】(はみず)

葉にかける水のこと。

【晩生】(ばんせい、おくて)

種まき、苗の植え付けから花が咲き、実を収穫するまでの栽培期間が長いもの。一般に晩生の方が通常種より株が大きく結実の量が多い。

【半日陰】(はんひかげ)

日光が当たらない場所を日陰といい、午前中または午後数時間だけ日光が当たる場所、木漏れ日の当たる場所や遮光ネットの下、レースのカーテン越しなど、直射日光が適度に遮られる明るい場所を半日陰という。

【覆土】(ふくど)

種まきや球根を植え付けたとき、その上にかぶせる土のこと。

【pH】(ペーハー、ピーエッチ)

酸性・アルカリ性の度合いを示す単位。酸性からアルカリ性の間に0~14の目盛りをつけて、pH7.0が中性で、値が小さくなるほど酸性が強く、大きくなるほどアルカリ性が強い。

【ベタ掛け】

植物の保温、霜よけ、防風、防虫などのために、不織布などの通気性のあるカバーを掛けること。

【ベタ掛け】

【間引き】(まびき)

発芽後、混み合ったところの苗を抜き、まばらにして生育をよくする方法。

【マルチング】

植物を植えてある土の表面をポリエチレンフィルムやわら、バーク(樹皮)、ピートモスなどで覆うことで、乾燥防止や温度調節、雑草の抑制、散水や雨による土の跳ね返りによる病気予防、土壌固化の防止等に役立つ。

【マルチング】

【実生苗】(みしょうなえ)

種をまいて育てた苗のこと、自根苗ともいう。

【みじん】

1mmかそれ以下の目のふるいを通り抜ける、ごく細かい土のこと。

【元肥】(もとひ、もとごえ)

植物を植え付けるときにあらかじめ与える肥料。

【誘引】(ゆういん)

つるや枝をからまないように目的の位置まで強制的に導くこと。支柱やフェンス、ネット等にひもやビニールタイで固定する。

【葉面散布】(ようめんさんぷ)

水に溶かした肥料や農薬を、霧吹きなどで葉に散布すること。

【ラティス】

木製の格子状に絡まれたフェンスのこと。トレリスともいう。

【ラティス】

【ランナー】

イチゴ、ユキノシタ、オリヅルランなどに見られるもので、親株からつるを横に伸ばして先端部や途中に新しい芽や根を伸ばし子株をつくる。このつるをランナーという。

【連作障害】(れんさくしょうがい)

同じ場所で同じ種類の作物を繰り返し栽培することを連作といい、それにより植物の生育が悪くなったり、特定の病害虫が増加するなどの障害が起こること。

【矮性】(わいせい)

草丈や実が小さい性質のこと。同種の植物より草丈が低いものは「矮性品種」と呼ばれ、コンテナ栽培に向いている。

【わき芽】(わきめ)

茎や枝の先端にある芽のことを「頂芽(ちょうが)」といい、中間にある葉のつけ根(節)から出る芽のことを「わき芽」という。腋芽(えきが)、側芽(そくが)ともいう。

【早生】(わせ)

早く生長し開花~結実までがその種の中で早いもの。

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