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02 キケンな虫の解説
刺す

葉っぱのウラの恐怖 ヒロヘリアオイラガ

ヒロヘリアオイラガ

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  • 生態について

    分類
    チョウの仲間
    住んでいる地域
    本州〜南西諸島
    大きさ
    成長した幼虫 20〜25mm
    成虫が
    見られる時期
    6〜10月
    • 成長した幼虫の本当の大きさ

      成長した幼虫の本当の大きさ

      ※1目盛り=1mmです。
      ご利用環境により、
      大きさは異なって見えます。

    • 体を後ろから見た所 黒い部分も毒のある毛の束です

      体を後ろから見た所
      黒い部分も毒のある毛の束です

  • 健康リスク

    痛み
    かゆみ
    感染症リスク
    症状
    電気が走ったような鋭い痛み・赤くなる

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ヒロヘリアオイラガの

Q & A

  • Q.1どこにいますか?
    6〜10月頃、葉の裏にびっしり幼虫がくっついていることがあります。公園や庭に植えられたサクラやカエデ、カキノキに多く、 ケヤキやクスノキ、ミカン、アラカシなどでも見つかります。
    • 住宅地

      住宅地

    • 森・林

      森・林

    • 公園

      公園

  • Q.2刺す理由は
    なんですか?
    鳥などの敵に見つからないよう、葉の裏にいることが多いですが、逃げ足が遅いので、見つかれば簡単に食べられてしまいます。それを防ぐ為に毒のトゲで身を守っているのです。
  • Q.3刺されたら
    どうなりますか?
    トゲに触れると、電気が走ったような、鋭い痛みを感じます。このことから、別名「でんき虫」と呼ばれています。刺された場所は赤くなり、しばらく痛みます。
ひとくちメモ

脱皮直後のイラガの幼虫は刺しませんが、脱皮した皮の方に毒のトゲが残っているので要注意です。

キケンな虫の真実

脱皮直後は自慢の毒針もふにゃふにゃで役立たず

幼虫は、成虫になるまでに数回皮を脱いで大きくなります。これを脱皮といいます。普段毒のトゲで身を守っているイラガの幼虫も、脱皮の時だけは武器が役に立ちません。
なぜなら、脱皮してすぐはトゲが柔らかく、刺すことができないからです。
幼虫にとって脱皮は必ず通らないといけない道。絶対に見つかりたくない命がけの瞬間です。

脱皮は命がけなんだ

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