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02 キケンな虫の解説
毒を出す

柔らかいのがまたコワイ アオカミキリモドキ

アオカミキリモドキ

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  • 生態について

    分類
    甲虫の仲間
    住んでいる地域
    北海道〜九州
    大きさ
    11〜15mm
    成虫が
    見られる時期
    7〜8月
    • 本当の大きさ

      本当の大きさ

      ※1目盛り=1mmです。
      ご利用環境により、
      大きさは異なって見えます。

    • くち木の中で育つ幼虫

      くち木の中で育つ幼虫

  • 健康リスク

    痛み
    かゆみ
    感染症リスク
    症状
    水ぶくれ・痛み
アオカミキリモドキの

Q & A

  • Q.1どこにいますか?
    平地から山地にかけて、広い範囲に住んでいます。昼間は木の葉の裏で休み、夕方になると、花の花粉を食べに飛びまわります。夜、窓の明かりや街灯によく集まります。
    • 河原

      河原

    • 森・林

      森・林

    • 草地

      草地

    • 住宅地

      住宅地

  • Q.2毒を持つ
    理由は
    なんですか?
    天敵の小鳥に食べられないように、体内に毒を持っていると考えられています。卵、幼虫、さなぎ、成虫と、すべての段階で毒を持ち身を守っています。
  • Q.3毒はどこから出ますか?
    甲虫ですが体がぶよぶよで柔らかく、簡単に潰れて毒を含む体液が出てきます。また、刺激すると、脚の関節から毒を含んだ黄色い体液を出します。その体液が皮膚に触れると水ぶくれになり、痛みがしばらく続きます。
ひとくちメモ

卵・幼虫・さなぎも毒を持っていますが、普段目にすることはないので、あまり気にしなくてもよいでしょう。

キケンな虫の真実

カミキリムシとは似ても似つかない

カミキリムシという体が細長くアゴが大きいかっこいい甲虫がいます。一方、このアオカミキリモドキは名前は似ていますが、体は半分くらいの大きさで柔らかく、どこか弱々しい。
モドキというかっこ悪い名前もつけられ、カミキリムシのような大顎を持たないのでたよりにできるのは毒だけ。
花粉が主食のおとなしい昆虫ですが、ピンチになると脚の関節から毒を出します。見つけても触ってはいけません。

ピンチになると脚の関節から毒を出すよ

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