アース製薬

料理に使えるお役立ちハーブ5選!
寄せ植えのコツと活用法。

香りが良く丈夫で育てやすいハーブを、暮らしに取り入れてみませんか?お料理の彩りや味のアクセントに、香り付けにといろいろ使えてとっても便利。「でも育てるスペースがないし…」という方は、寄せ植えにチャレンジしてみましょう。狭いスペースでも数種類のハーブが楽しめますよ。ハーブの活用法や寄せ植えのコツをお教えします!

野菜・花・果樹 育て方2017/05/25

お役立ちハーブ5選

花や葉が美しく爽やかな香りのハーブは、育てる楽しみはもちろん、お料理に使えばおなじみの食材を味わい豊かに変身させてくれます。自分で育てた新鮮なハーブなら、美味しさもひとしお。初心者にも育てやすいハーブ5種類をご紹介します。

バジル

イタリア料理に欠かせないバジルは、おすすめしたいハーブのひとつ。上手に育てれば、長い期間収穫が楽しめます。苗からでも種からでも比較的育てやすいのが特徴です。

<育て方>

日当たりが良く、水はけの良い土に植えます。植えつけ後、水をたっぷりとあげてください。約2カ月後から収穫できます。収穫の時は茎の横に出ている「わき芽」の上で切るようにすると、残ったわき芽が育ち、収穫量を増やすことができます。バジルはアブラムシ、コナジラミなどの害虫がつくことがまれにありますので、市販のナチュラル系スプレーをかけるなど定期的にお手入れしてください。

<活用法>

採れたての葉を、ピザやパスタにトッピングして使ってみてはいかがですか?トマトとの相性が抜群なので、一緒にサラダにしてもいいですね。たくさん収穫できたら、葉とオリーブオイル、塩をフードプロセッサーでよく混ぜて保存のきくバジルソースにしておけば、長期間楽しめます。

ミント

ミントは病害虫に強く、手間のかからないハーブです。種類が豊富で、ペパーミント、スペアミント、アップルミント、パイナップルミント、レモンミント、ジンジャーミントなど、なんと数百種類あると言われています。葉の色や形、香りもさまざまなので、好みで選びましょう。

<育て方>

日当たりの良い場所か半日陰で育ち、多湿を嫌います。そのため、土が乾いてからたっぷりと水やりするのが基本です。繁殖力が強く地下茎を伸ばしてどんどん増えるので、鉢やプランターで育てた方が良いでしょう。

<活用法>

ケーキやアイスに添えると、自宅でカフェ気分が楽しめます。炭酸飲料に入れたり、氷に入れたりして活用すれば、暑い夏を爽やかに演出してくれますよ。摘み取った葉に熱湯を注いで5分ほど待てば、香りの良いハーブティーの完成です!

ローズマリー

ローズマリーは低木のハーブで、年間を通して収穫することができます。育てる時は、苗からスタートしましょう。すっきりと強い香りなので、気分をリフレッシュさせたい時にピッタリ。

<育て方>

日当たり、水はけの良い土に植えます。乾燥を好むので、水のやりすぎには注意が必要です。成長期のやわらかい葉にはアブラムシがつくことがあるので、こまめにチェックしてみてください。料理に使う場合はわき芽の上をカットすると、わき芽が育ちまた収穫が楽しめます。

<活用法>

お肉を焼くときに一緒に入れると、臭み消しになります。また葉をオリーブオイルやビネガーに漬け込み、香りづけしてパスタや肉料理に活用してみてください。また消臭効果があるので、乾燥させたローズマリーを置くのもOK。

オレガノ

オレガノは、強い香りが特徴のイタリア料理によく使われるハーブです。虫がつきにくく、日当たりがあればどこでも良く育つので、スペースの狭いベランダやキッチンガーデンにピッタリです。

<育て方>

日当たりと水はけが良い土を好みます。茂りすぎると蒸れるので、時々剪定して風通しを良くしましょう。

<活用法>

生の葉を刻んで、料理の香りづけとして活用できます。また乾燥させたものをすり鉢で細かくして、サラサラしたタイプの塩と混ぜるとハーブソルトになります。鶏肉料理や魚のソテー、スープなどにひとつまみかけるだけで、本格的なイタリア料理に大変身!

イタリアンパセリ

イタリアンパセリは、1年を通して新鮮な緑の葉を収穫できるのでとっても便利。苗が入手できれば、いつでも植えつけ可能です。比較的クセの少ない味なので、強い香りが苦手な人でも使いやすいハーブです。

<育て方>

日当たり良く風通しの良い場所が適しています。ただし真夏の強い光に当たりすぎると葉が硬くなるため、日差しが強くなる季節は直接日光が当たらない場所に移動して。肥料のチッ素分が多かったり、湿気が多かったりすると、うどんこ病が発生することがあります。また水の与えすぎにも注意が必要です。

<活用法>

カットした葉を、サラダやスープ、料理の飾りとして活用しましょう。みじん切りにしてバターやクリームチーズに混ぜても美味しいですよ。細かく刻んでパン粉と合わせ、三枚におろしたアジの表面に付けてソテーすると味わい深い香草焼きの完成です。

寄せ植えのコツ

気に入ったハーブを寄せ植えにしよう

寄せ植えのメリットは、少しずつたくさんの種類が収穫できること。大きめのプランターに植えれば、水やりの回数が少なくて済み、手入れや管理が楽です。
気に入ったハーブを選んで、株間を少し開けて風通しが良くなるように植えつけましょう。ハーブは生長が早いので、すぐに葉が茂ります。ミントなど、地下茎が伸びるハーブは、根が他のハーブの邪魔をしてしまうことがあるため、鉢に入れて植え付けると管理しやすいですよ。
性質や生育環境が似ているものを選ぶのが失敗しないコツです。例えば、オレガノ、ローズマリーは寒さに強く、乾燥気味で育てるハーブなので、寄せ植えに向いています。さらに、バジルとオレガノとイタリアンパセリをイタリア料理用に育てるなど、料理の相性で選んでも便利ですね。

いかがでしたか?初心者でも手軽に育てられるハーブを、ぜひ暮らしに取り入れてください。

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