ダニの住みにくい環境を作りましょう

ダニの住みにくい環境を作りましょう
ダニの住みにくい環境を作りましょう

どんな家でも必ずダニは発生しています。そして、残念ながらゼロにすることは不可能です。
ダニは、人間のフケやアカ、埃、その他有機物を食べて増殖します。フケやアカ、汗1gで、なんと約300匹のダニが生息できます。
日頃の対策として、換気をして湿度を下げ、熱と乾燥に弱いダニが住みにくい環境にしておくことが大切です。また入念に掃除をしてダニのエサを減らし、ダニの繁殖しにくい環境を作りましょう。

駆除剤の使用が効果的です

ダニが繁殖しにくい環境を作るためには掃除や布団の天日干しなども大切ですが、掃除機で全てのダニを吸い取ることは難しく、思ったほど除去できません。ダニを効率的に減らすには、駆除剤の使用が必要です。

処理後の掃除機が大切です

殺虫処理後の掃除機が大切です

畳やじゅうたんだけではなく、ソファ、枕、布団、ぬいぐるみなどあらゆる場所に生息し、目に見えないダニを効果的に駆除するためには、部屋全体の駆除と、部分的な駆除を組み合わせた、生息場所に合わせた対策が必要です。さらに、ダニは死骸や糞(フン)もアレルゲンとなります。駆除した後の、掃除機がけが大切です。

定期的な駆除が必要です

定期的な駆除が必要です
築2年未満のごく一般的な家庭の畳部屋のハウスダスト1g中にいるダニ数の推移
出典:(財)日本環境衛生センター「ダニとその駆除」

定期的にダニ駆除剤を使用し、1年中生息しているダニを低いレベルに抑えることが大切です。

1~4月と11~12月は2ヵ月に1回、5~10月は1ヵ月に1回、定期的に駆除すると、生息増加時期である7~8月も含め、年間通して低いレベルに抑えることができます。

ダニを知る

ダニの種類や生態、害について学び、より万全な対策を心がけましょう!

ダニについて
もっと知る