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人気の多肉植物に挑戦!
おしゃれに見える寄せ植えのコツ。

ぷっくりとした肉厚の葉と個性的な形から、人気急上昇中の多肉植物。水やりなどの手間がかからず比較的丈夫で育てやすいので、気軽に始められるのも魅力の一つです。多肉植物の種類ごとにそれぞれの鉢で育ててもよいのですが、色や形の違う数種類を組み合わせて寄せ植えにすると、更に魅力が引き立ちますよ。初めての方でも「おしゃれ」に見える寄せ植えのコツ、お教えします!

ガーデニングの楽しみ方2018/04/19

多肉植物を育てよう

多肉植物の寄せ植えに必要なものは?

多肉植物

好みの色や形、大きさのものを選びましょう。セダムやエケベリアは、色や形が多く人気の種類ですよ。
(園JOY! 「インテリアグリーンで癒しの空間に。人気の観葉・多肉植物7選」の記事を参考にしてください。)
鉢サイズに合わせて、数種類を組み合わせるのがおすすめ。
また植えつける前には苗をポットから取り出し、植え込みやすい形にしておくと作業がスムーズです。

鉢や器

初めての方は、水はけがよく乾燥しやすい素焼き鉢から始めてみましょう。鉢穴にはネットを敷くことを忘れずに。
慣れてきたら園芸鉢はもちろん、使わなくなったマグカップや空き缶などを活用しても○。

鉢底ネット/石

鉢のサイズに合わせて準備。砂利などでも代用可能です。

培養土

水はけのよい土を選びます。多肉植物用の土なら、そのまま使えて便利。草花用の土なら、砂質を混ぜるとよいでしょう。
ハイドロコーン(発泡煉石)や、ヤシの実を加工した土を活用してもOKです。

植付道具

土入れ・ピンセット・園芸ハサミなど。植物自体が小さいので、植え込みには先の細いものが向いています。

多肉植物の植え付け手順

準備ができたら、さっそく始めましょう。ただし多肉植物は種類によっては葉が取れやすいものもありますので、植え付ける時は力を入れ過ぎないよう注意が必要です。

  1. 鉢底にネットを敷き、鉢底石を入れます。
  2. 培養土を鉢の1/3程度入れます。
  3. メインとなる一番大きな多肉植物を配置します。場所が決まったら、土を入れて固定します。
  4. ピンセットを使って、小さい多肉植物を土に挿していきます。
  5. これで植え付けは完成です!オシャレに見える寄せ植えのコツは、大きいものを配置した後に、小さいものを土が見えない程度に詰めて植えること。鉢からあふれる感じに植えつけると、更に雰囲気よく仕上がりますよ。色の組み合わせは様々な色を何色も使うよりも、同系色のグラデーションで3色くらいにおさめた方が、失敗が少ないでしょう。

植え付けてすぐは水やりせず、植え付けから1週間後からあげるようにしましょう。毎日あげる必要はなく、土が乾いてから鉢底穴から水が流れ出るくらいたっぷりと、が目安です。水が溜まったままだと根腐れの原因になるため、しっかりと水を切ることをお忘れなく!
できるだけ日当たりの良い場所で育てて、屋外の場合は雨の多い時期には直接雨のあたらない場所に移動させるなど配慮するようにしてください。肥料は葉色がさえない場合に、適量をあげるのがポイント。アブラムシなどの虫が発生したら、屋内でも使えるニオイの少ない殺虫剤を活用するとよいですよ。

ちょっと差がつく見せ方のテクニック

植え付ける「入れ物」にこだわろう

インテリアとの相性も抜群な多肉植物。せっかくですから、鉢にもこだわってみましょう。
ナチュラル・シックにまとめたいなら、自然素材のものを再利用してみて。例えば、ワインの木箱や、麻や藤で作られたカゴなどに土を入れれば、そのまま鉢として使えます。麻袋にブリキ製のジョウロ、使い古した革靴なども、立派に鉢の役割を果たしますよ。

個性的な演出なら、日用品がアイデア次第で素敵な鉢に早変わり。例えば、縁が欠けてしまった食器や、使っていなかったマグカップやグラスを使ってもカワイイですね。ちょっとひと手間かけて、自分だけのオリジナルの鉢を作るのもおすすめ。例えば、素焼きの鉢はナチュラルで良いですが、あえてペンキを塗ってカラフルに仕上げると、雰囲気ある仕上がりになりますよ。缶詰や飲料の空き缶などをリメイクして、アンティーク風に仕上げてもオシャレ!

参考:園JOY!「初心者でもすぐできるDIY植木鉢や缶を自分流にアレンジ!

多肉植物をキレイに撮影する3つのポイント

上手に寄せ植えできたら、ぜひ記念の写真を撮っておきたいですよね。ちょっと差がつく撮影のコツをお教えします。

できるだけ自然光(太陽の光)で撮影しましょう。室内でも、窓際など光が入る場所ならOK。できるだけまんべんなく光が当たるように場所を工夫して。室内で撮影する際、直射日光による陰影や影が気になるならレースカーテンを引くとよいでしょう。逆に暗く見えるなら、下に白い紙や布を引くと全体が明るく仕上がります。

背景

背景になる地面や壁は、ゴチャゴチャさせない方がベター。また、片付いていない室内や干している洗濯物など、生活感のあるものが映り込まないように注意が必要です!白い壁や木目の板を背景にしたり、木製ラックに乗せたり、麻袋を敷いたり…などの工夫をしてみましょう。

構図

多肉植物の鉢を一回転させてみて、一番見栄えが良いと思う場所を正面にしましょう。次に、それを正面から⇒斜めから⇒真上から見てみて、撮影に適した角度を見つけます。どれくらいの大きさで撮影するかも、大きなポイント。背景を大きくとって全体が映るようにするか、グッと寄ってアップで撮るのでは、雰囲気が大きく変わりますよ。ズームを使って撮影する際は、必ず撮影したいものにピントが合っているか確認しましょう。

いかがでしたか?多肉植物は株分けして増やすこともできるので、上手に育てて多肉植物ライフを長く楽しんでくださいね!

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