テレビなどの家電製品にはカバーは不要です。ただし、変色などのおそれがあるので直接霧がかからないようにしてください。 故障の原因となるので、パソコン、ゲーム機器、オーディオ・ビデオ製品などの精密機器にはカバー(新聞紙・ビニールなど)をかけ、テープ、ディスクなどは箱に収納してください。 (大型コンピュータの設置されている部屋では使用しないでください。) エアコン・空気清浄機などは、電源をお切りください。その他電気製品の対応を知りたい方は、くん煙(煙・霧)剤ご使用前の準備と使い方 をご確認ください。
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