アース製薬

熱中症対策の新常識!? 2日に1回の入浴習慣で熱中症ケア

熱中症対策は、
日頃のケアから。

外では帽子、室内ではエアコン。
しっかり装備し
ているはずなのに、
なんだか体がだるい…

それは、あなたの体が
暑さに対応できない状態 だから。

大切なのは、
外に出る”前“の体の準備

暑い日は、シャワーだけの人に新提案!
毎日じゃなくてもいい。
2日に1回のお風呂入浴習慣で、
暑さに負けない体づくり
はじめませんか?

暑さに負けない
体のしくみ

なぜ、
熱中症になるの?

暑熱順化 しょねつじゅんか を知ろう

人には暑さに慣れて体温調節を
うまくする力があります。
この力を暑熱順化といいます。

暑熱順化の仕組み:汗をかきやすく熱を逃がしやすい状態を示す図

汗がうまくかけず、
体に熱がこもることで
熱中症が引き起こされます。
暑熱順化の仕組みをうまく
機能させる
ことが
熱中症対策大切です。

汗をうまくかけない人、
増えています

汗をかけないのは、なぜ?

暑い日が続いても、汗をうまくかけないことがあります。
その原因は、 外に出る"前"の体の準備不足 かもしれません。
冬は汗腺の働きが鈍くなり、さらに睡眠不足や疲労によって、体に熱がこもっても汗がでにくくなります。 熱中症から身を守るために、まずは体を整え、汗をかける状態をつくることが大切です。

熱中症対策3つのポイント:汗腺がひらかないと体の熱をうまく逃がせなくなる図

入浴が、
熱中症対策の救世主!
お風呂で汗をかこう!

入浴から始める
夏の健康管理

実際、週3回以上入浴する人は、
月3回以下の人に比べて
熱中症が重症化するリスクが
有意に低いことが分かっています。

熱中症の重症化割合:月3回以下の入浴0.9%、週3回以上の入浴0.51%

2日に1回の入浴で、
体は暑さに慣れていく

無理のない湯温で、まずは 2日に1回 入浴を始めましょう。
入浴を続けると、 短時間で汗をかける体に変化します

入浴で汗のかき方が変わる図:継続的な2週間入浴で発汗開始時間が5分から3分に短縮

入浴で発汗機能が向上し、
熱を体外へ逃しやすい体に!

入浴研究トピックス

実際に、入浴には
睡眠の質を高める 疲労回復を促す
といった効果があることが、
研究からも示されています。

お風呂は、睡眠の準備

入浴によって深部体温が上がり
その後下がることで
眠りやすい状態になります。

夜中に目が覚める時間の比較:シャワー浴11分、浴槽浴5.17分

お風呂は、回復の時間

女子レスリング選手の研究では
シャワー浴より疲労感が少ない
ことが確認されています。

疲労感とリフレッシュ感の比較グラフ:浴槽浴の方が疲労感が低く、リフレッシュ感が高い

※本記述までは当社独自の研究調査に基づく情報です。

チームお風呂博士

入浴にまつわるアレコレを、
専門家がわかりやすく解説し、
すっきり解決。

奥川洋司

奥川洋司

(おくがわようじ)

研究開発本部
基礎研究室
室長 博士(理学)

研究歴15年。主な研究領域は、「生薬(植物)」「入浴(温熱、スキンケア、健康増進)」。お風呂の健康効果について、科学的なデータに裏付けされた情報をみなさまに提供していきます。

小番美鈴

小番美鈴

(こつがいみすず)

研究開発本部
基礎研究室 係長

研究歴10年。主な研究領域は、「入浴(浴育、温熱、スキンケア)」。臨床と疫学の知見を融合させることで、あらゆる世代の人々の健康な暮らしに貢献することを目指しています。

共同研究 ~2025年から新しい取り組み~

国立環境研究所・アース製薬 共同研究契約締結記者発表会の集合写真

入浴でも、暑さに慣れる
ことがわかってきました。

2025年よりアース製薬と国立環境研究所が入浴と暑熱順化の研究を進めています。

詳しくはこちら

毎日じゃなくてもいい。
2日に1回の湯船生活。

湯船に入る習慣が
暑さに負けない体づくりに。

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