<ハエ幼虫(ウジ)の場合>
便池など湿潤した幼虫の発生場所に対し、1m2につき10~20gをそのまま散布します。
<蚊幼虫(ボウフラ)の場合>
発生場所の水量1m3につき20~40g(有効成分1~2 ppm)をそのまま均一に散布します。
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