<プラスチックと可燃ごみをいっしょに混合収集する自治体の場合>
・そのまま可燃ごみとして廃棄してください。
<プラスチックと可燃ごみを分別収集する自治体の場合>
・残っている液が微量であれば、そのままプラスチックごみとして廃棄してください。 ・液がたくさん残っている場合は、ドライバー(マイナス)などで中栓・芯を外して新聞紙などに液を吸わせてから、その新聞紙は可燃物、ボトルなどはプラスチックごみとして廃棄してください。
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