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観戦するなら知っておきたい、手軽にできる虫ケアテクニック
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3. スポーツ観戦って蚊に刺されるの?

夏場のスポーツ観戦は機密性の高い一部のドーム球場などを除き、水や緑の多いエリアでの観戦が多くなります。汗をかいた人が多く集まる場所には、当然蚊も多く寄って来ます。

蚊は、人の吐く二酸化炭素に反応します。そして汗に含まれる乳酸や体温などを感知して吸血行動を行います。体温の高い赤ちゃんや小さなお子さん、ビールなどアルコールを飲んでいる人が刺されやすいのはこのためです。

サラテクトなどの虫よけにはディートという有効成分が使用されています。
ディートの効果によって蚊は人間を認識できなくなり、針を刺さなくなるのです。ですから、サラテクトを使った人は刺されないけれど、使っていない隣の人は刺される、ということが起きます。

ディートは日本で最初に承認された虫よけの成分で、50年以上も使われ続けております。また、世界中で使われ、安全性が確認されており、使用回数、使用量を守れば生後6カ月未満の赤ちゃんを除く小さなお子さんにもお使いいただけます。(※7)

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会会場で、アース製薬は快適で衛生的な「日本」を体感していただけるよう貢献したいという思いがあります。お出かけ前に虫ケアしていただくのが一番ですが、競技場内および競技場周辺で蚊の忌避対策ができる場所を設置し、蚊に刺されることの予防や虫が媒介する感染症リスクから身を守る対策のお手伝いをしていきたいと考えております。

4. 競技会場別 虫ケアテクニック

観戦する競技会場のタイプごとに、気をつけるべき虫ケアのポイントは異なります。6つのタイプについて解説します。

●ドーム球場など大型の競技施設
入り口に自動ドアがあったり、観客席までに二重三重で扉のあるような会場は蚊に刺されるリスクは少ないといっていいでしょう。ただし、蚊は人間の体に付着して一緒に入ってくることがありますので油断は禁物です。また、冷房が効いている場合でも、観戦で熱狂すると意外に汗をかいていることがありますので、観戦が終わったら、汗を拭いて虫よけをして帰路につきましょう。

●スタジアムなど開放型の施設
夕方から夜間にかけては大型の照明設備によって蚊をはじめとした虫が光に集まり、スタンドにも降りてくる可能性があります。スタジアムなどで遅い時間に観戦する場合は、会場に入る前に虫よけをしっかりしましょう。

●沿道
マラソンや自転車競技などで、競技場を離れた一般道などの沿道で観戦することもあると思います。日陰がないことも考えられますから、まずは熱中症へのケアが第一。そして周囲に水場や緑がある場合は蚊の発生が想定されますので、制汗剤・日焼け止め・虫よけ剤を組み合わせて、暑さ対策と虫よけを行いましょう。

●河川や海
水場近くの蚊の発生リスクは他の会場に比べて高いです。川は水に動きがあるので蚊が卵を産んだとしてもその場にとどまれず、蚊の大量発生は起こりにくいですが、川の本流から少し離れた場所などでは水たまりが出来やすく、蚊にとって繁殖しやすい場所です。また、海も同様に波打ち際ではあまり蚊の被害はありませんが、ビーチ周辺の緑地帯では蚊が繁殖しやすい条件が整っており、蚊だけではなく、ブユなどの害虫に刺される被害も考えられます。競技会場に着くまでのエリアで刺されやすいと思われますので、バスを降りたら刺された、ということのないように出がけの虫よけを心がけましょう。

●緑に囲まれた会場
ゴルフ場などでは、自然に囲まれた中で気持ち良くスポーツ観戦が楽しめると思います。しかし人工的に作られたとはいえ水場もあり緑が多いということは、蚊をはじめとした様々な虫などが生息している、ということです。会場に移動する前に出がけの虫よけが肝心です。

●公共交通機関や会場までの道のり
一般の住宅地とは異なり、公共交通機関や駅ビルなどでは日中に活動するヒトスジシマカには遭遇しにくいと思われます。その代わりに、夕方から夜にかけてはアカイエカやチカイエカといった蚊が活発に活動しますから注意が必要です。観戦終わりに電車やバスでの移動中に刺された、ということがないよう会場を離れる前の虫ケアも忘れないでおきましょう。競技会場によっては、交通機関から会場まで距離がある場合があります。徒歩での移動になることもありますので、忘れず虫よけを行いましょう。

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